Vimではシェルのように
:edit `which vim`
とすることができる。
この場合は$PATHにあるvimの実行ファイルを開きます。
これが便利なのはたとえば
:edit `perldoc -l Moose`
:edit `perldoc -l perlfunc`
とするとモジュールのファイルとかがVimで開ける。
で、ここからが本文、というかブログ読んでる人にとってはチラ裏なんだけど
これをWindowsで動かないと勘違いしてて
http://github.com/tyru/whichedit.vim
なるリポジトリを作って即消した、という話。それだけ。