#ifndef lint char copyright[] = "..."; #endifについて
久しぶりにブログ確認したような気がする。
と思って見てみたらまだ3日しか経ってなかった。
この記事でhead.cとtail.cを見て、
#ifndef lint char copyright[] = "..."; #endif
という行が気になったので検索してみると
このページがひっかかったのでメモ。
以下自分のdeliciousのブコメより。
#ifndef lint char copyright[] = "..."; #endifについて。 『この(プリプロセスの)趣旨は 実行ファイルに含まれるということだ。 よって誰かがそれを複製しても、 バイナリエディタで実行ファイルを検索することで 著作権者は誰であるかが明白である』 #ifndef lint ... #endif は lint等のツール上でこのコードを走らせると 変数copyrightが使われていないために lintが警告を出すため。
実行ファイルに含まれるから明白ですか。
なんかすごい。