近頃の.vimrc
こういうツリー構造で自分の思考を表すのが楽な気がしてきた。
マインドマップとかもたまに書く。
というか文章を書くのがめんどくさいだけだったりする。
- プラグインの削除・追加
- Vimana便利すぎる
- でもやっぱりinstall-elisp.elとかauto-install.elみたいにVimからプラグインの操作ができれば一番いいと思ったり
- statuslineいじった
- AlterCommand w[rite] Writeしてreadonlyな時は上書きするか訊くようにした
- prompt.vimが思ったより便利
- prompt.vimはプラグインというよりライブラリなので、いくつか設定例を出さないと有用性が分からない...
- Vimperatorみたく:tでタブ開けるようにAlterCommand t tabeditとした
- 素のインサートモードの
と が有用なことに気づいて、 がEmacsっぽいキーバインドに設定してる*1のでinoremap したり - リポジトリとかで管理してるプラグイン*2は.vim/+vcs/以下にシンボリックリンクを貼ることにして、.vim/+vcs/*を起動時にruntimepathに加えるような設定を書いた
- 他いろいろ
放置してて前回のコミットから変更点ありすぎる...
.vimrcとかいつも弄ってるので当然と言えば当然。
git add -pするのもめんどくさい...うわあああ
最近TODO増えすぎて困る...
Shougoさんもthincaさんもまったく同じようなこと言ってた気がしたけど、
- TODO消化
- 新たなTODOを思いつく
のループ。
いいことなんだけど、これ消化するのいつになるんだろう...
すぐにできそうなものから数年はかかりそうなレベルの妄想構想までいっぱい...
Perlで書くとこんな感じ。
while ($_ = shift @TODO) { # ... push @TODO, qw(機能追加 他プラグインとの協調 リファクタリング); }
TODOリスト一個消化するたび2,3個ぐらい増えてるみたいな。どういうことなの...
あと他にも
- バグを発見する
- バグが報告される
- パッチが送られてくる
とか。
パッチが送られてきたのはすごくうれしかった。*3
これなんだけど、こんなごちゃごちゃしたところよくパッチ作ろうという気になったものだなと感心した。いや感動した。