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「読む」モード

view-modeの私的な設定 - deruiの日記
Emacsにはview-modeなんてのがあるらしい。へー。
これについてちょっと思ったことがあるのでだらだらと。
どうでもいいけど最近体のだるさが半端ない。運動すべき。


最近ちょうど「読む」時と「書く」時とでキーバインドを変えられると便利かな、と思ってた。
Firefoxブラウジングする時に左手キーボード、右手マウスって状態でも案外いけるもんだなーと思って、
なんでだろうと考えたら、編集作業をしないからだろうなーと。
Vimを使ってる時マウスに手がいかないのは文字を入力してることが多いからで、
別にファイルを読みたい時なんかは左手キーボード、右手マウスでもいけるんじゃね?とか思った。

でもVimキーバインドは移動系のコマンド(jkhl)が右手に来てるので
そこを変えなきゃいけないかなーとか思ったんだけども、
読む時はマウスで移動した方が速いんじゃないかと。
あと便利なキーバインドは左手のキー(asdf)にいろいろ割り当てていけばいい。
Escキーとかqに割り当てるとか。
あとsubmode期間中はstatuslineとかtablineとかtitlestringも変えちゃうとか。
あとマジで関係ないけどCursorHold時にstatuslineを書き換えて明日の天気予報とか表示させると面白そうだよね。誰得感がたまらない。


キーバインドの割り当てと、元のキーバインドを再割り当てするのはめんどくさいのでsubmode使えば楽そう。
submode-view?submode-read?そんな感じで。