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iPod touchでtanasinnに関する自分なりの考えを述べた文章を書いた。
それは自分でもとても納得できる文章でかつ娯楽的にも優れたものであると確信していたがメモ帳がフリーズし文章は失われた。俺は泣いた。マジ泣きした。
あまりこういう言葉をネットで言いたくないが言わせてもらう。メモ帳死ね。
何がメモ帳だよ世代間バックアップぐらいしろオラァ!!!
もう本当に言い表せないぐらいのストレスを感じている。
ストレスと言っていいのか分からない。もう泣きたい。
しかもこれ2度目だぞ。ちくしょう。なんだよ。
それは単にネタ的な文章ってだけじゃなくて、長年言い表したかったことをうまく表現できた唯一の文章だったんだ。
マネキン人形や電源が点いていないテレビの雰囲気とtanasinnの類似性。
またそれらは人間にとって恐怖の対象となり得ること。
その恐怖こそが人間を動かすこと。
人間とは本質的に変化を好むのだということ。
音楽とアーティスト、優れたアーティストと薬物の関係。
彼らの音楽はとても優しくて、それは狂気ではなく、うんたらかんたら。
のtanasinnism。
哲学とtanasinnについて。
哲学とはtanasinnをあらゆる側面から検証するものであり。
ただtanasinnは理解するものではなくて、感じるものであり、
彼らは一生かけても理解できないと知っていながらも理解しようとすること。
FFXの「シン」とtanasinnの類似性。
tanasinnは人を狂わせるが、本当は平定をもたらすものだということ。
どれも恐ろしく電波で、恐ろしく(自分の)核心をつくものだったんだ。
今書いてる途中にだんだんこうやって思い出してきてるけどまだ足りないんだ。
あの文章じゃないとダメで、ひっそりとHPにアップロードしようと思ってたんだ。
ブログじゃtanasinnismをうまく表現できないから...ブログでtanasinn...とかいってもちっとも tanasinnじゃないんだ。
ツールが人々を阻害してどうする。
まぁある意味ではそれに頼り切ることで成長を止めるのかもしれないけど、頼り切ろうにも頼れないんじゃどうしようもない。
うごご。
この文章自体夜に書いたものなのでアレだと思うけど、もういいや。アップロードしよう。
自分ははてダは「ダイアリー」だと思ってるので
たまにこういう電波めいた文章もアップロードするつもり。
もちろん一定の閾値を越えたものは別でやるけど。