SVG のパス文字列の t (0 <= t <= 1) 時点での座標と角度を求めたい
Snap.svg 見てみたら直線や曲線を三次ベジェ曲線に変換する Snap.path.toCubic() という関数があり、さらに Snap.path.findDotsAtSegment() という t 時点での XY 座標、角度なんかを含んだ情報を求められる関数があった。Snap.svg すごい。 https://t.co/WcIlUzKmmJ
— tyru🍆 (@_tyru_) August 7, 2018
SVG のパスだけだとコマンドの継ぎ目で曲線が荒いとカメラの角度がいきなりガクッと変わったりする。どうにかするには Catmull-Rom 曲線というのが良いらしくて、Snap.svg はこれに R コマンドを割り当てた独自パス文字列をパースできる。
— tyru🍆 (@_tyru_) August 7, 2018
どうにかする = 「前の制御点などを見てスムーズな曲線を描く」の意
Catmull-Rom 曲線を Canvas 上で実装したデモ
— tyru🍆 (@_tyru_) August 7, 2018
デモ: https://t.co/E33xtR44La
記事: https://t.co/RjkzvuO2N0